てらこや食堂
食事提供について
- 食事の提供形態
- 食堂形式 物資提供
- 開催日時/開催頻度
- 毎月1〜2回 第4金曜日、その他金曜日の晩御飯
- 参加費
- 子供は自由参加なので無料(親の許可を必要としないため)
- 参加対象者
- 乳幼児 小学生 中学生 高校生 保護者
- 参加対象者の地域限定
- -
- 予約有無
- 予約不要
- 利用の流れ
- 場所に来て、今日食べると申し出があれば提供。保護者からLINEでの事前連絡も受け付ける。
学習支援について
- 学習支援有無
- なし
- 開催日時/開催頻度
- -
- 参加費
- -
- 参加対象者
- -
- 予約有無
- -
- 利用の流れ
- -
- その他サービス
- 居場所 交流 遊び 相談
学校との協力について
- ボランティア活動の受け入れ有無
- あり
- 学校との協力体制有無
- あり
- 学校と連携した実績
- 親子間でモラハラがあったので学校に相談。子供の参加状況から親の体調不良が発覚し、学校へ相談、役所医療機関へ繋ぐ。
地域の機関との協力について
- 地域の機関との協力体制有無
- あり 市役所/区役所/町村役場 保健所/保健センター
スタッフについて
- スタッフの数
- 3
- スタッフの資格
- 保育士
対象者について
- 障がい者の受け入れ
- あり
- 受け入れ可能な対象者
- 発達障がい 知的障がい 肢体不自由 聴覚障がい 視覚障がい 体の内部の障がい 不登校 暴力等の問題行動 被虐待 食物アレルギー
イベントについて
- イベントの有無
- あり
豆まき、卒業、入学、夏祭り、ハロウィン、クリスマスなど
運営について
- 子ども食堂の運営形態
- 任意団体による運営
- 設立の経緯や活動の目的
- 社会実験として個人ではじめた。徐々に輪が広がり、地域課題により深く関わるために民生委員会を組織するようになる。子ども食堂や高齢者支援の補助金を申請しやくするため、任意団体による運営を立ち上げた。
- 利用に関する注意事項
- ケガをしない。
人が嫌がることをしない。
できる人ができる時にできる範囲で関わる
- サービスの工夫
- 子供たちを受益者だけにしない。かたづけや準備を一緒にする。(自分の居場所を自分で大切にする意識を持たせる)
- 利用者へのメッセージ
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